今よりもカーボンニュートラルを意識していない頃に
「CO2ポテンシャル診断」をお願いしたことがあります。
きっかけはコンプレッサーの入替時に設備屋さんから
「”CO2ポテンシャル診断”ってのが早いもの順だけど補助金でうけられるよ!」
っと教えていただいて、だったらお願いしようか!ってことで診断していただきました。
とは言え全く知らない状態でお願いするのもどうかと思い説明会にも行きました。
分からないなりにもCO2を大幅に削減できるのは”ボイラー”を使っている職種
と言う事だけ分かりましたが、ウチにはボイラーないじゃんw
その後どんな結果が出るのか楽しみに「CO2ポテンシャル診断」したわけです。
CO2の排出量は、やはり電力がぶっちぎりの1位!
ただ、ほぼほぼLEDには変わってるし、電力量測定器を設備に付けたところで
最終的には
「最新の〇〇に変えると電力が抑えらます」って話になる。
わかっています。わかってるんですよ。
最新の設備に変えたら電力量抑える=CO2削減
冷蔵庫だって最新の冷蔵庫に買い換えたらグンと電気料金下がるよね。
ただ高いんだよね。
しかも最近思ったのが、ただ買い替えると言っても
旧設備(旧冷蔵庫)を廃却する時はどれだけのCO2を排出するんだろう?って
これも勉強会で質問してみよう!
ヤギが書いているのを忘れてしまいがちなあなたに...
今日の僕(ヤギ)
注意:あくまでもヤギが書いてますので誤字脱字ご了承ください。